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中国ともに500万台突破、上半期の自動車製造・販売

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掲載日付:2008-7-14 14:57:10

中国汽車工業協会によると、今年上半期(1~6月)の自動車生産台数は昨年同期比16.7%増の519万9,600台、販売台数は18.5%増の518万2,200台に達し、ともに500万台を突破した。同協会が予測する通年での販売台数1,000万台突破が、いよいよ現実味を帯びてきたようだ。【上海・菅原湖】

 生産台数の伸び幅は昨年同期比で5.7ポイント。販売台数の伸び幅は4.8ポイントそれぞれ下落。乗用車を中心に、4月から販売が伸び悩んでいることも伝えられるが、同協会は第2四半期(4~6月)の生産・販売について「第1四半期(1~3月)には及ばないものの、大きな変動はない」としている。
 
 6月単月での生産台数は昨年同月比14%増の83万7,200台、販売台数は15.4%増の83万6,800台。このうち乗用車の生産は14.3%増の60万8,000台、販売は15.2%増の58万8,400台となっている。商用車の生産は13.2%増の22万9,200台、販売は15.6%増の24万8,400台。
 
 メーカー別にみた上半期の販売台数では上海汽車がトップ。次いで第一汽車、東風汽車、長安汽車、北京汽車、広州汽車、奇瑞汽車、江淮汽車、哈飛汽車、華晨汽車が続いており、これら10社だけで販売台数全体の83.9%を占めている。同期の市場シェアでは上海汽車が18%以上を獲得しトップ。次いで販売と同様に第一汽車、東風汽車が続いており、中国3大自動車メーカーの強さを改めて見せつけた形となった。中国工業報などが伝えた。

 

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